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長谷川博講演会「アホウドリ保護研究30年」

長谷川博(東邦大学理学部教授)講演
「アホウドリ保護研究30年」 

日時: 2006年7月18日(火) 午後6時~7時30分
場所: さをり集ぎゃらりぃ(大阪市北区中津1-2-21 明大ビル5階)
会費: 1,000円(ワンドリンク付き)
 
手織り適塾さをり-長谷川博講演会

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「いま、世界では非常にたくさんの野生生物が絶滅の危機に瀕している。大型の海鳥アホウドリもその一つで、19世紀末から20世紀前半に羽毛を採るために数百万羽以上も乱獲され、急速に数を減らし、1949年に地球上から姿を消したと信じられた。しかし、1951年にごく少数の個体が生き残り、伊豆諸島最南部の鳥島で繁殖していることが再発見され、それ以来、アホウドリはようやく保護されるようになった。
 ぼくは1976年から30年間、この鳥が地球上に復活することを夢見て、保護のための研究と現場での保護活動を行なってきた。たくさんの人びとと協力して、さまざまな保護計画を行なってきた結果、鳥島のアホウドリの個体数はこの30年で約190羽から1830羽へと回復し、いま、この鳥は復活の風に乗ろうとしている。もし、このまま順調に個体数は回復するとすれば、2020年には約1000組のつがいが繁殖し、総個体数は推定で約6000羽になる。 たくさんの映像を用いて、これまでの保護の取り組みやその成果、興味深いアホウドリの生態と行動、今後の保護の課題などを紹介し、野生生物との共存を考える。」

プロフィール:
長谷川 博(はせがわ ひろし)
 1948年静岡県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院理学研究科博士課程単位取得退学。動物生態学を専攻。現在、東邦大学理学部教授。1976年から絶滅の危機にあったアホウドリの保護研究に取り組み、継続している。この種の復活への貢献により、「吉川英治文化賞」(1998)、全米野生生物連盟「自然保護功労賞」(1999)、日本学士院エジンバラ公賞(2000)、日本自然保護協会沼田眞賞(2005)などを受賞し、今年度の山階鳥類研究所山階芳麿賞の受賞が決まった。著書に『アホウドリに夢中』(新日本出版社 2006)、『50羽から5000羽へ』(どうぶつ社 2003)、『風にのれ!アホウドリ』(フレーベル館 1995)、『渡り鳥 地球をゆく』(岩波ジュニア新書 1990)など。

同時開催: 

写真展「アホウドリ:復活の風」

日時:2006年7月18日(火)~7月24日(月) 午前11時~午後6時まで
日曜・祝日はお休みです。最終日は午後4時まで(入場無料)

場所:さをり集ぎゃらりぃ(大阪市北区中津1-2-21 明大ビル5階)

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